02.16 ブログは更新が命！

タイトルにあるように

更新が命なんですが

最近全くといっていいほど更新してませんでした

これからもこんな感じでゆる～くやっていくので

皆さんもゆる～く付き合ってください

とりあえずは今日の帰りのこと

音楽の時間の時

Gが股間をガン見していたことは気にしないで行ってみよう♪

今日、帰るとき

いつも俺は総帥、長老、はぐれメタル、俺、G(かってに)

このメンバーで帰っているんですが､

今日はとんでもないことが起こった

長老が自転車をとりに行っていたとき、はぐれメタルを連れて行ったのでおかしいと思った

そこで、自転車置き場に行ってみると

案の定、２人で帰ろうとしてやがる････

前も、こいつら２人と俺だけで逃げ帰った事はありました

俺が遅ぇと言うと

長老｢お前、あいつらをその場に残しとくまき餌じゃ｣

ん？

その餌に速攻で食いつきそうなブタは誰だっけな？

俺｢お前、今日は逃げないで普通に帰ろうっていったじゃねぇか！｣

長老｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣

あれぇ？聞こえないかな？

あぁ、ブタの耳に念仏ってか？

じゃぁ、その邪魔な耳引きちぎってやろうか？

俺｢じゃぁ、逃げるか！｣

そう言うと、意気揚々と自転車を転がす長老

そのまままっすぐ行くぞ！

おいおいはぐれ君？

何故、総帥達の方に向かって走っていくの？

そんなにいっぱい経験値とられたいの？

そんなんだったら今すぐ俺が

あの世に送ってやる心配するな

そのまま総帥に視覚され、ばれてしまった

長老｢もう投降しようぜ｣

バカタレが！

そんな弱気でどうする！

せめて特攻して美しく散る気はないのか！

こうして特攻したのが、後の運命を変えることとなる

G「何で逃げた？」

俺「長老に付いて行っただけさ｣

長老「俺は逃げるなんて一言もいってないぞ！」

 

・・・・・・・しまった！

あの時逃げようといったのは俺だけだ・・・・

はぐれ「カルメン逃げようっていってたぞ｣

G「逃げた！」

俺「あぁ、うん逃げたよ、長老と一緒にな？それは悪かった｣

俺「でも、長老が俺をまき餌にして先に逃げようとしてたのも事実！計画犯はこいつだ！｣

長老「でも逃げろといったのはお前だろ？」

 

 

 

このぶたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

日本男児の風上にも置けん輩め！！

潔く謝らんかい！

G「やっぱりお前か！」

はぐれ「逃げろとは言ってたぞ！｣

長老「謝れば許すって、裁判長もいってるから」

何かってに裁判ゴッコ始めちゃってんの？

てめぇら小学生か？

しかもブタは明らかに加害者じゃねェか

そんなこんなでぎゃぁぎゃぁいってたら

G「じゃぁ、俺と総帥に謝って、一つ願い事を聞きますって誓え！」

何どさくさにまぎれててめぇの都合の言い様に

口裏合わせてんだ？

何でお前にわざわざ

身体を要求されなきゃならんのだ？

長老「じゃぁ、何で逃げようとしたんだ？｣

俺「おめぇも逃げたじゃねェか｣

 

 

 

 

 

長老「は？知らんし」

よっしゃぁ♪

皆！今持ってる刃物を出せぇい！

今からブタの解体ショーの始まりだぁ！

このブタ・・・・へんな知識身に付けやがって････

長老「で？何で逃げたんだ？｣

俺「いや、総帥は問題ねェよ？｣

俺「でもGは嫌いだから｣

G「はぁああああああああ？」

かんかんに怒っている

でも事実だから仕方が無い

ついに、Gに本当の気持ちを伝える事が出来た。

これで相手から

本当の気持ちを伝えられる事は無い！

帰るときに

G「また一緒に帰ろうな♪｣

こいつに学習能力は無いようだ･････

また明日からの生活は変わらないらしい････････