02.21 Gと先生

皆さんお久しぶりです

クラムボンとカワセミの間をさまよっているカルメンです

いみわかんねぇとか思ってる人

とりあえず気にしないであげてください

今日は学校で面白かった？気持ち悪かった？事を書きます

私はGに良く狙われます

最近はなんだか

Gが俺の気を引こうとして
　
　
　
　
　
　
　
　
ストーキングの様に近寄ってきては

俺に抱きついてくるんですけど…

そろそろ通報しろと神が言ってるのかな？


今日、掃除の時間になんか色々友と女子と俺で話してたんですね


それで、掃除場所にいこうかななんていってたら

いつの間にか俺の背後に入ってるんですよGが

G「あいつってキモイよな～｣
　
　
　
　
　
　

　
　
うんそうだね♪

お前ほどじゃないと思うけどね♪


　
G｢あいつ俺のこと好きみたいなんだよな｣
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
うぬぼれた事言ってんじゃねぇぞ？

例えゴリラでもお前にだけはほれねぇよ！


そんなことを思いながら居ると

前の日記に書いた

ハゲ先登場！

おぉ、久しぶりにまぶしいなぁ

なんて思っていたら
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ハゲ先｢おうGヒゲ剃ったほうがいいぞ｣




ブハッ！！！！！！！！！！


だはっははははははははははは！！！


ハゲに言われちゃってるよ！
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
間違って髪の毛剃っちゃったみたいなハゲ先に

ヒゲ濃いって言われちゃってるよ！


ダイコン摩り下ろせるぐらいのヒゲ剃ってきな♪




そうやって笑っていたら

俺の隣の席の顔が化け物のような女子

こいつが話し掛けてきたんですよ

化け物｢カ、カカカルメンってさぁ、・・・・・・・・フフフフフフフフ♪｣




え、ちょ

人間の身体を保てなくなったか？

安定剤が切れたか？


前までは無視してきましたよかなり声が小さかったんで

でも今回は結構でかい声で言ってたんで無視で来ません

男なら無視しますが、俺はフェミニストなんで無視で来ません

ちょっと話してすぐに切り上げたんですが


今度は俺のカバンとか小突いてくるんですよ

女子｢フフフフフフッフフフフフフフウｈｈッフウ｣






イミワカンネェンだよ

てめぇは鬼太郎に八つ裂きにされろ

原子に帰れ



こんな感じで、敵が増えたと思った今日この頃

02.16 ブログは更新が命！

タイトルにあるように

更新が命なんですが

最近全くといっていいほど更新してませんでした

これからもこんな感じでゆる～くやっていくので

皆さんもゆる～く付き合ってください

とりあえずは今日の帰りのこと

音楽の時間の時

Gが股間をガン見していたことは気にしないで行ってみよう♪

今日、帰るとき

いつも俺は総帥、長老、はぐれメタル、俺、G(かってに)

このメンバーで帰っているんですが､

今日はとんでもないことが起こった

長老が自転車をとりに行っていたとき、はぐれメタルを連れて行ったのでおかしいと思った

そこで、自転車置き場に行ってみると

案の定、２人で帰ろうとしてやがる････

前も、こいつら２人と俺だけで逃げ帰った事はありました

俺が遅ぇと言うと

長老｢お前、あいつらをその場に残しとくまき餌じゃ｣

ん？

その餌に速攻で食いつきそうなブタは誰だっけな？

俺｢お前、今日は逃げないで普通に帰ろうっていったじゃねぇか！｣

長老｢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・｣

あれぇ？聞こえないかな？

あぁ、ブタの耳に念仏ってか？

じゃぁ、その邪魔な耳引きちぎってやろうか？

俺｢じゃぁ、逃げるか！｣

そう言うと、意気揚々と自転車を転がす長老

そのまままっすぐ行くぞ！

おいおいはぐれ君？

何故、総帥達の方に向かって走っていくの？

そんなにいっぱい経験値とられたいの？

そんなんだったら今すぐ俺が

あの世に送ってやる心配するな

そのまま総帥に視覚され、ばれてしまった

長老｢もう投降しようぜ｣

バカタレが！

そんな弱気でどうする！

せめて特攻して美しく散る気はないのか！

こうして特攻したのが、後の運命を変えることとなる

G「何で逃げた？」

俺「長老に付いて行っただけさ｣

長老「俺は逃げるなんて一言もいってないぞ！」

 

・・・・・・・しまった！

あの時逃げようといったのは俺だけだ・・・・

はぐれ「カルメン逃げようっていってたぞ｣

G「逃げた！」

俺「あぁ、うん逃げたよ、長老と一緒にな？それは悪かった｣

俺「でも、長老が俺をまき餌にして先に逃げようとしてたのも事実！計画犯はこいつだ！｣

長老「でも逃げろといったのはお前だろ？」

 

 

 

このぶたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

日本男児の風上にも置けん輩め！！

潔く謝らんかい！

G「やっぱりお前か！」

はぐれ「逃げろとは言ってたぞ！｣

長老「謝れば許すって、裁判長もいってるから」

何かってに裁判ゴッコ始めちゃってんの？

てめぇら小学生か？

しかもブタは明らかに加害者じゃねェか

そんなこんなでぎゃぁぎゃぁいってたら

G「じゃぁ、俺と総帥に謝って、一つ願い事を聞きますって誓え！」

何どさくさにまぎれててめぇの都合の言い様に

口裏合わせてんだ？

何でお前にわざわざ

身体を要求されなきゃならんのだ？

長老「じゃぁ、何で逃げようとしたんだ？｣

俺「おめぇも逃げたじゃねェか｣

 

 

 

 

 

長老「は？知らんし」

よっしゃぁ♪

皆！今持ってる刃物を出せぇい！

今からブタの解体ショーの始まりだぁ！

このブタ・・・・へんな知識身に付けやがって････

長老「で？何で逃げたんだ？｣

俺「いや、総帥は問題ねェよ？｣

俺「でもGは嫌いだから｣

G「はぁああああああああ？」

かんかんに怒っている

でも事実だから仕方が無い

ついに、Gに本当の気持ちを伝える事が出来た。

これで相手から

本当の気持ちを伝えられる事は無い！

帰るときに

G「また一緒に帰ろうな♪｣

こいつに学習能力は無いようだ･････

また明日からの生活は変わらないらしい････････

02.09 二月九日

二月九日何の日だか知っていますか？

まぁ、知ら無いでしょうけど

｢漫画の日｣なんです

手塚　治

この人の命日なんですよ

と言うわけで、

今日は皆漫画を読みましょう

さて、前説も終わった事ですし､

ネタは無いから過去にあった

ネタを引っ張り出します

あれは技術の時間だった

うちの技術の先生は頭に毛が殆ど無い

その先生が授業の始めに

ハゲ先｢今日は紙やすりで作品をツルッツルにしてくれ｣

一瞬狙ってるのかと思った

幹部と一緒に笑っていたら

幹部が恐ろしいものを見つけてきた

一般用ハゲ

一般用ハケと書いてあったのだろうが

誰かが書き足し、ハゲになっている

一体誰がね･････ん？幹部？何をして････････････

 

 

 

 

こいつ！こともあろうか

ハケの毛の部分を

むしり始めやがった！

なんて事しやがる･････

なんて事だ････

このハケ

本物になりやがった！

っとぉ、そこでハゲ先のご登場だ

幹部のとなりの奴の豆電球がつかないらしい

いや、大丈夫じゃね？

近くにもっとすごい光源があるんだから

そう思っていると豆電球が光り始める

ハゲ先｢おぉ～～よぉ光っとるわ～｣

先生、あなたほどじゃありませんよ♪

そんなことを言って幹部と笑っていた

そして授業の終わり

先生が怒りながら出て来た

ハゲ先｢おい！誰や！この薄い紙やすり使った奴！ちゃんと戻しとけ！｣

ブハッッッッッッッ！！！

そして一人の男子が

先生！天然物には勝てませんよ♪

02.06 苦労したよ…

今日はテストがありましてね

うん、それは無事に終わったんですよ

終わったんだけどね・・・・・・・

別の意味でも終わっちゃってた♪

俺が自転車に乗って帰ろうとしたとき

無事に校門を抜け、

しばらく行ったときだった・・・・

ガコン

ん？何の音かな？

 

 

はい！タイヤのチューブが外れてるね♪

 

いやいやいやいやいやいや！

お前、これどうすんの？

家まであと１，２キロあんぞ？

でも行くしかないんでね

ズルズル引きずっていくわけですが

みんなぁ！俺を見るんじゃねぇ！

視線がいてぇ・・・

しばらく進んでいくと

 

糞カップルがイチャコラしてんスよ

糞が！ブタとデブ専はそのまま引かれて死ねばエエ

と思いながらそのままズルズル引きずっていたら

数メートル前に

スクワットをしているおっさんが声かけてきやがった…

ちょ、おっさん？何やってんの？

おっさん「これ後ろのとらな・・・あ～～巻きついとるでもここあ～～～～」

あの、おっさん？

何をおっしゃってるんですか？

さっきからあ～～あ～～あ～～あ～～何？そんなに宇宙人のマネがしたい？

それなら安心しろ

街中でスクワットやってるおっさんはもうすでに宇宙人だから

俺「いや、家がすぐ近くなので大丈夫です」

そういって俺は去っていった

あと一キロは在る道のりを見て、落胆したよ

それでしばらく行ったあと

今度はおばはんに会った

おばはん「今日、テストやったん？大変やねぇ～がんばってね」

ありがとう、でもね？

俺は今十二分にがんばっているんだが？

あぁ、今日は災難だった・・・・・・・

02.04 ネタはたいしてねぇよ

皆さんどうもこんにちは

まったく人が出入りした様子がありません

ハイまったくで

まぁ、こんなへんぴな？糞ブログには来てくれませんでしょう

とりあえず、今日は気合を入れて昔あった事件を書いていきたいと思います

１、オモニT

いつの話だったか

俺と幹部が窓際で話していると

 

オモニT参上！

いつも通り、インパクトの在る登場

セオリー通り、まずはTの先制攻撃から始まる

T「フシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

 

幹部「うおっっ！くせぇ！メタンガス出してやがる！」

 

そこでTをなだめるオモニ

そこで登場した男子A！

Tに～～～～～～

 

 

おっとぉローキックだ

キマッタァ！T立ち上がれなぁぁぁぁい！

にらみつけているが

その口元にはうっすらと笑みがこぼれているぅ！

さすが究極のマゾだぁ！

しかし自分はMではなくTだと言うことを必死でアピールするためにらみつけている

しかし、うずくまっているところをどこからか走って来た男子に

踏みつけ！

 

踏み付け！

 

踏み付け！

もうなんだか、はたから見ればやばい光景だな・・・・

それから立ち上がったTは、なれなれしく俺に近寄ってきやがる

T「カルメ～～ン」

あの、スミマセン

近寄らないでくれませんか？臭いんで

しかも、なんか顔が近いんですがけど？

長老にブタと言われたおめぇはもう終わってるよ

BSEに感染してそのまま北朝鮮に突っ込んでくれませんか？

そのあとオモニも馬鹿にされてね、

それで二人とも怒っちゃって

オモニ「クキィィイィィィィィィィィィィィィィ！！」

じだんだを踏んでいるオモニ

T「フシュウウウウウゥゥウゥゥゥゥゥ」

メタンガスを出しているT

 

T「か～～め～～は～～～～め～～～～は！」

オモニ「海王拳！」

 

 

 

 

小学生か？おめぇら

天下一武道会出てくるか？

ヤムチャのように瞬殺されてこいヘタレども

オモニ「じだんだかめはめは～！」

もういいよ・・・・・・

次回は長老とはぐれあたりかもしれません

それでは皆さん、このサイトを今後とも宜しく！